OCamlと友達になれない
auです。
OCamlを初めて1ヶ月近く経ちましたが、なんだかまだ友達になれてないようで、エラーを生み出しまくってます。
This expression has type expression but an expression was expected of type int
こんな感じの型がよくないというエラーがとてつもなく多く、おおんって感じですね。二分木の問題で、パターンマッチを実装しているのですが、全てのパターンを計算する式が思いつかず、モヤモヤした感じや再起の処理の途中経過が計算できなかったりと難しいことになっています。悔しすぎる。
unit -> 'a list
こんな感じの奴もunit型を'a list型に変換する関数(?)くらいの認識なので基礎中の基礎から危ないのかなって感じています。
CやPythonで実装するには大量なコードが必要でも、OCamlの実装ならすぐにできたりといった大きな利点があるのでOCamlと親友になって、ドヤ顔で使ってみたいので資料を振り返ったりしてちゃんと理解しようと思います。
YouTubeに毎日投稿は効果があるのか調べてみた
auです。
YouTubeに毎日投稿をして10日ちょっとになるのですが、実際に効果があるようなないようなという微妙な感じなので調べてみました。
公式でのお話
公式では「YouTube Creators Academy」というものがあり、YouTubeのスタートガイドからアナリティクスの分析、さらには認知度を高める方法なんかも書いてあります。
https://creatoracademy.youtube.com/page/home
これを使えば毎日投稿に関して書いてありそう
認知度を高めるというコースのアップロードと再生リストでチャンネルをこまめに更新するという項目ではこんな感じに書かれてました。
定期的な公開スケジュールを設定すると、視聴者にチャンネルを再訪して多くの動画を見てもらえるようになります。
定期的に動画を予約投稿として上げていると、視聴者に次回予告的な感じで知らせることが、継続的な視聴者の獲得に繋がるというような書かれ方をしていました。
YouTubeの評価的にいいというよりは、視聴者からしたら定期的に更新されるのは「毎日この時間に動画が出るんだ!」というイメージを定着させるという意味でいいみたいですね。
ブログもですが、決めた時間に定期的にあげるのがいいみたいです。
IT用語のトリガーとは
auです。
今日の業務の最中に「日付をトリガーにこの情報を取り出す」といった風な会話がありました。しかし、トリガーについては条件がTrueの場合という意味であっているのか不安だったので調べてみました。
トリガーとは
トリガーとは、何かをきっかけに動くもののことを言います。
今回の話では、「日付」をトリガーにするので、何月何日になったらプログラムを起動して情報を取りだすという意味になりそうです。
このトリガーは様々で、日付以外にもたくさんあるので、調べてみると面白いかもしれません。
Macのターミナルをいじってみた
auです。
Macのターミナルをデフォルトで使っていたのですが、なんだか見飽きたので変えてみようと思います。
といっても、そう言ったサイトはもうすでに多く出ています。
https://joppot.info/2013/12/12/200
bashの設定とデフォルトの設定の変更をしようと思います。
デフォルトの設定を変更する
ターミナル→環境設定
環境設定の中にあるプロファイルで使用したいテーマを選んで、下にあるデフォルトを押すことで変更することができます。
すごくいい感じになった。後ろが透けてるのも何かかっこいい!
こんな感じにテンションが上がるような設定を知っていたら教えてください。やってみたいです。
NetworkXでつまったとこメモ
auです。
大学の課題でNetworkXを使ってグラフを解析するというのがあったのですが、NetworkXで一部はまってしまったところがあったので自分のメモ程度に残そうと思います。
remove_nodeができない
単純にグラフのコピーの仕方の問題でした。
X = G // GのグラフをXにコピーしたい
これじゃダメで
X = G.copy()
これが正解。
以下授業で聞いたような記憶で書くので間違っていたら教えてください。
PythonだとX=Gのように記述すると、Xの内容を書き換えようとしたい際にGの内容も変更されてしまうためエラーが起きてしまう。そこで、G.copy()のようにするとこれを解決することができる。
Macでゆっくりボイスを実装できるか調べてみた
auです。
現在ゆっくり動画をあげているのですが、ゆっくりボイスを追加できるのが、Macだとユクモというサイトにアクセスして、mp3として音声データをダウンロードして貼り付けるくらいしかありませんでした。
それが非常にめんどくさくていやだからWindowsPCを引っ張り出してやっているわけですが、スペックが足りずに毎回苦労しています。
そこで、本格的にできるかどうかだけでも調べてみることにしました。
調べていると、ある1つのサイトにたどり着きました。
https://www.a-quest.com/products/aquestalk.html
AquesTalkという合成音声を作成するためのソフトを販売してるサイトにたどり着きました。
言語処理のAqKanji2Koeと音声変換処理のAquesTalkに分かれていて、文字列の音声変換を行えるというものでした。
実際にニコニコでは、AquesTalkを使用したSoftalkというものが実施にゆっくりボイスとして使われているそうです。
つまり、ゆっくりボイスはこのAquesTalkから作成されていたということです。
数は少ないですけど、ゆっくりボイスをこのAquesTalkを使って作成している人もいるのでできないことはないと思います。
嬉しいことにAquesTalkはMacにも対応しているので、本当に実装できそうですね。しかし、Windows版とLinux版で音声が若干違っているようなので、Mac版でも音声が若干違う可能性は十分にありそうです。
それでも、実際に作成することはできそうなのでやってみたいなあとは思いました。問題は仕様書を読んでもとっかかりを見つけることができなかったことです。よくわからん。