auの日記

プログラミング初心者の日記。(auはハンドルネームです)

エントリーシートを添削してもらって感じたこと

auです。

大学3年生なので、夏季インターンに向けて色々と行動をしているのですが、本日、大学の事務課の方からエントリーシートを見てもらえる機会があって見てもらったので、アドバイスなどをメモしておこうと思います。


1. 読み返した時にくどくない粒度で書く
自分の伝えたいことが先行し過ぎてしまい、書かなくていいことまで書いてしまうことが多々あります。あとで添削してもった結果、短い文で伝えられるようになりました。

2. 企業の分析は仮定をして、それに合うように書く
就活講座や先輩にも教わったのですが、企業について書くには、色々な情報を収集し、自分なりに分析をしてそれに合うように書くことが重要だということを教わりました。例えば、開発系の企業を分析した結果、技術力よりもコミュニティ能力がもっとも重視されている場合、技術力よりもコミュニティ能力を発揮したエピソードをアピールした方がいいです。まあ、言われてみれば当然なのですが・・・。

3. 同じ言い回しはしない
自分のブログでも散見していると思いますが、同じ表現を多用している場合は短くできるチャンスです。結論から述べ、それに付け足すように書いてみたりするとスッキリすることもありました。

4. 自分はESが苦手だ
なんかもう分かっていたのですが、書き出しからどう入ろうかな〜という段階で10分くらい止まってしまいました。なぜ興味を持ったか聞かれたら、興味を持つに至ったフローを書けばいいのに、途中で軸がぶれてしまって書き直さなければならないということもあったため、注意しなければならないポイントだと思いました。毎日ブログで文章を書いているため、少しずつ訂正されて言ってると思うのですが、まだまだ伝えたいことを短く伝えるということは苦手みたいです・・・。