エアコンを使って部屋の湿度を下げる方法
auです。
エアコンを24度とかで回しても、部屋の湿度が下がらずに蒸し暑いので、下げ方を調べてみました。
部屋の湿度が高いと蒸し暑く感じてやってられないですよね。
湿度の下げ方
20度程度でエアコンを回すと湿度が下がり始めました。
湿度が下がったら、いつもの温度に戻して大丈夫なようです。
エアコンの風が涼しいだけのような状況だったので、無事に湿度を下げることができてよかったです。
早く梅雨終わらないかなあ・・・・
パワーポイントのSmart Artが強い
auです。
パワーポイントを使って資料作成しているのですが、みやすいものにしたいなーと思って作っていても、納得するものができませんでした。
自分で凝ったもの作るのきついなーと思っていたのですが、「Smart Art」を使えばおしゃれなものを作ることができました。
デフォルトでこんな感じのデザインが用意されていて、値を入力すればいい感じのデザインを使うことができます。
理論的なデザインの知識も集めたいです。
Amazon離れはなぜ発生しているのか調べてみました
auです。
最近Amazon使ってないなーと思っていたら、「Amazon離れ」ということが起きているようなので調べてみました。
Amazon離れの原因
Amazon離れの原因は、楽天ポイントの還元率が高いことです。
今の時代、ECサイトで取り扱っている商品・値段にそこまで差がないような気がします。そこで、+αの要素でどこで買うかが決まっているということですね。
それに対して、Amazonはあまりポイントがもらえないような印象があります。
ポイント戦略において、ECサイトのトップは楽天なのかなと思います。
以前楽天で買い物した時も、なんやかんや5倍程度の倍率がかかっていて、ラッキーと思った気がします。
普段から使っているユーザなら、15倍という方もいそうな気がします。
楽天のサービスを使いまくればもっとポイントはもらえるので、楽天を生活に置くだけで、ECサイトの利用率が上がるような気がします。
また、Amazonは俗にいう中華製品が多い印象があります。楽天にもあるので、一概には言えないので印象的な部分になりますけどね。
ただ、UIはAmazonの方が好みです。
去年の今頃何してたのか考えてみる
auです。
去年の今頃何してたかなあと思ったので思い出してみることにしました。
去年の7月は、今入った企業の内定をもらった月でした。
コロナ禍で選考方法の変更などがあって大変でしたが、何とかなって一安心したことを覚えています。
また、研究を進めていましたが、全てがリモートなのでモチベーションがなかったことと、周りの状況を聞いても「どう進めればいいのか分からない」という状況だったので、進捗はゼロでした。
昨年の夏は、コロナが落ち着いて来ていたような気がするこので、今年も少しずつ落ち着いてきて欲しいですね。
首の痛みはタオルストレッチで改善することが分かった
auです。
長い間首の痛みに悩まされていましたが、タオルストレッチを続けることで少しずつ改善してきました。
タオルを使って肩まわり、肩甲骨周りのストレッチを行っています。
肩の内側?の部分がまだ良くならないですが、一番辛かった時と比べるとだいぶ良くなったと思います。
まだ完治はしていないですが、運動と一緒に続けていこうと思います。
冷蔵庫が壊れたので寿命を調べてみた
auです。
先日、急に冷蔵庫が壊れました。
以前から不調を訴えていたのですが、急に電気が切れて使えなくなりました。
現在は新しいものを注文して、その間レンタル品でなんとかしているところです。
そこで、冷蔵庫の寿命ってどれくらいなんだろうと思って調べてみました。
冷蔵庫の寿命は?
10~15年が寿命のようです。
ただし、9年ほどでメーカーが保有しているパーツの生産も終わるようなので、実質的な寿命はこの程度だと思います。
24時間動いているものですし、20万円の冷蔵庫を10年使っても、1日約54円ほど(電気代などは考慮しない)なので、そう考えると安く感じますね。
急に壊れると困るもの1位かもしれないと思った出来事でした。
OEMについて調べてみた
auです。
OEMの意味について調べてみました。
OEMとは
OEMとは、製造メーカーが他社ブランドの製品を製造、または受託する企業のことです。
OEMは、「Original Equipment Manufacturing」の略称で、日本語では相手先ブランド名製造と訳されるそうです。
(Wiki参照)
ja.wikipedia.org
今では、いろいろな業種で使われるようになり、販売ブランドが流通業の場合はプライベートブラントと呼ばれるようです。
製造ラインを持たない企業が委託することで、自社製造するまでの期間の埋めることができたり、需要が減ってきた際に低コストで共有できると言ったメリットがあるそうです。
ただし、技術が流出するリスクがあるようです。
低コストだからという理由でOEMに頼っていても、自社の技術が育たないことや流出するリスクがあるので、考えて利用しないといけないようですね。