auの日記

プログラミング初心者の日記。(auはハンドルネームです)

Unreal Engine4の画面構成を勉強した

auです。

Unreal Engine4のレベルエディタのインターフェースについて勉強しました。

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レベルエディタのインターフェースは、開いたときの画面で7つに分かれています。それぞれに番号を降ったので、番号順に解説します。

①メニューバー:ファイルやウィンドウの管理をします
ツールバー:作成したゲームを実行したり、メニューバーより多く使う機能が入っています。
③ビューポート:配置したオブジェクトなどを編集するための画面です。
④モード:エディタ用の色々なツールがあり、新しいオブジェクトをワールドに設置したり、編集をすることができます。
⑤コンテンツブラウザ:このワールドで使用できるオブジェクトなどを管理しているパネルです。ここから③のビューポートにドラッグ&ドロップすることで配置をすることができます。
⑥ワールドアウトライナー:このワールドに配置されているオブジェクトを階層表示でみることが出来ます。
⑦詳細:ビューポートやアウトライナーで選択しているオブジェクトの関数などの情報を閲覧・編集が出来ます。

それぞれの大まかなできることを勉強しました。何も知らずにいじるのと、少しでも知っていていじるのでは、覚える速度が違うと思うので、少しでも活かせればなと思います。