Final Cut Proでレイヤーをマスターした(気がする))
auです。
動画編集をしてレイヤーの概念をさらに深く知れた気がします。
もともと「レイヤーは重なっていく感じ」といったことは分かっていましたし、Aviutlを使って動画編集をしていたのでレイヤーってこんな風に重なっていくのかーということ理解していました。
しかし、Aviutlで編集をしていた際には、「静画の上に動画を載せる」くらいの編集しかしていなかったので、動画の上の動画の上に効果を付けて~といった、少し複雑になることはしていませんでした。
今作っている動画では、最大で27までレイヤーがあったので(多いか少ないかはよく分からないけど)それぞれがどんな作用をしているのかを考えながら作業をしていました。
その結果、イメージしている動作にするには、どのように配置していけばいいかを理解するに至りました。
おそらく難しいことをしていないと思うのですが、自分なりにうまくできたと思うので良かったです。
色々なできることの幅を広げていきたいと思います。