Wiresharkの[]の部分はWireSharkが提供してくれていると知った
auです。
テスト前なので「ほえ〜」って思ったことを書こうと思います。
大学の講義などで、WireSharkを使うことがあります。
これは、通信しているパケットの様子を観察できることのできるすごいやつです。
最近知ったのですが、WireSharkでは、パケットを勝手に解析してくれて、細かいところまで提供してくれているということを知りました。
以下の画像は、TCPヘッダオプションです。
Wikipediaより:
Transmission Control Protocol - Wikipedia
ここでは、Windowsize(ウィンドウサイズ)が16ビットだよーということしか分からないのですが、Wiresharkを通すと、その中ではさらにこうなっているんだーということまで教えてくれます。
実際のキャプチャしたデータの例
ほえ〜。