共有ライブラリとは
auです。
今回は共有ライブラリについて調べてみました。
共有ライブラリにとは
共有ライブラリとは、複数のプログラムが共通して利用できる汎用性の高いプログラムの集まりのことです。
コンピュータは、この共有ライブラリのプログラムが組み合わさって構成されていてできています。
メリット: 全体のプログラムのサイズが小さくなる
デメリット: プログラムを実行する際にしっかりと配置しなくてはいけない
まとめ
共有ライブラリとは、プログラムを動かす際に使用する複数のプログラムの集まりということです。
共有ライブラリともう1つ、静的ライブラリというものもあるので、明日書いていきたいと思います。