プログラミングができない人はprintデバッグをすべき
auです。
後輩にプログラミングを教えるバイトをしているのですが、「何が分からないのか分からない」という状態の人のコードは全て
というパターンのいずれかになる気がします。
1.2の人はとにかくやってみましょう。話はそれからでした。
3番の場合は、最後の結果だけを見ているので、途中のprintデバッグをするといいと思います。どの部分で期待の値がずれてしまっているのかが分かるので、修正箇所を特定することができます。
4番の人は、エラーの内容をグーグル先生に尋ねてみるといいと思います。意外と同じエラーの人が多いです。そして、大体同じようなエラーが起きている人が存在します。
自分が少し力を貸してprintで値を出して、おかしくなっている値を可視化すると、「ああ、ここか!」と理解してくれる人も多いので、文法が分からないという段階の人はいないんじゃないかと思いした。
printデバッグはやはり正義です。