論文は結局最後の日までやることになることが常
auです。
卒論を11月ごろから書いていて、12月中に一度提出していました。
期限は1月なので大分余裕があると思います。
しかし、添削が帰ってくるまでに2週間ほどかかり、第2稿を書いた後の添削も少しかかって実験風景を撮りにいったり云々があり、結局最終日までやっていました。
最後の方は教授もほぼリアルタイムで研究室のメンバーをみていたようで、返信が早かったです。
それぞれ物事の優先度があるのでこんなもんだなあと思いましたが、結局最終日までやることになりますね。同じ時期に書いていた友人も同じ状況になっていたので真実な気がします。
それでも、添削の箇所が少なくなったりと楽になるので早めにやる効果は絶大でした。少なくとも、期限に焦ることはありませんでした。
そして発表用の資料を作るという新しい課題が課せられるので卒論関連のことからはまだ解放されそうにないです。