auの日記

プログラミング初心者の日記。(auはハンドルネームです)

Swiftのletとvarの違いについて

auです。

Swiftで変数名を宣言する際に「let・var」が出てきました。

JavaScriptでも出てきたけど、同じような使い方じゃないなと思ったので調べてみました。

Swiftのlet

Swiftでのletは、定数を宣言する際に使います。

let n : Int = 3

これを変更しようとすると、エラーが起きます。

let n : Int = 3
n = 33

Cannot assign to value: 'n' is a 'let' constant
Change 'let' to 'var' to make it mutable

Swiftのvar

Swiftのvarは、変数を宣言する際に使います。

var n : Int = 3

これは、letと違って値を変更することができます。

var n : Int = 3
n = 33