auの日記

プログラミング初心者の日記。(auはハンドルネームです)

Pythonでオームの法則を作ってみた

auです。
学校の授業で「オームの法則」を利用した実験をしました。
その際に、自分なりにオームの法則を計算してくれるプログラムを組んでみました。
こうしたほうがいいなどあったら指摘してほしいと思います。

#オームの計算
while True:
  x = int(input('どれを計算しますか(0:電圧(V), 1:電流(A), 2:抵抗(Ω):'))
  #電圧(V)を調べる
  if x == 0:
    R = int(input('抵抗(R)を入力してください:'))
    I = int(input('電流(A)を入力してください:'))
    print('電圧(V)は'  + str(R * I) + 'Vです')

  #電流(A)を調べる
  elif x == 1:
    V = int(input('電圧(V)を入力してください:'))
    R = int(input('抵抗(R)を入力してください:'))
    print('電流(A)は' + str(V / R) + 'Aです')

  #抵抗を調べる
  elif x == 2:
    V =int(input('電圧(V)を入力してください:')) 
    I = int(input('電流(A)を入力してください:'))
    print('電流(A)は' + str(V / I) + 'Ωです')

  #その他
  else:
    print('0~2で入力してください')

実際に組んだものがこれになります。
0,1,2を選択することで、どれを計算するか選ぶことができます。
実際にこれを使って課題を解いたため、これが間違っていたら課題も間違えて提出していると思うので、ご指摘お願いします。